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決して強くない主人公、水鏡瑞希。まぁ!いつもほんとうにおもしろいですね。つぎはいつでしょうかぁ?文庫だから電車で通勤読みに最適です。

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2017年03月29日 ランキング上位商品↑

クロノスタシス水鏡推理6 クロノスタシス [ 松岡 圭祐 ]

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なんせ取り扱っている題材は「過労死」「過労自殺」なんです。じゃあ、水鏡推理じゃないじゃん!と思いますが、これは必要な一石なんです。それがこれでもかというほど表されています。万能鑑定士、特等添乗員で貫かれた「人の死なない」という枷が、少しだけ取れます。時事ねたが多く取り入れられ、面白く読みました人の死なないミステリ、だが人が死んだミステリ。瑞希が!松岡圭祐が伝えたいメッセージ!受け取って欲しいです。でも仕事に疲れている人、仕事に忙殺されている人、そしてこれから仕事を始めるという人、全てに読んで欲しい本だということは間違いありません。それも!切実に。多くを書くとネタバレになるほど!情報量が多いです。その推理力と、実直さと、心の優しさ。何のこっちゃと思いますが、そうだから仕方がない。その決して強くない主人公が、大胆不敵な敵を打ち砕く。それほど本書のメッセージ性は強いです。作者が、ルールを若干曲げてでも出したかったんだなって思います。。それが水鏡推理の魅力でもあり、本書ではそれが切ないほど表されています。